八幡鍍金工業では、より美しくキレイなメッキ処理を提供できるよう、PDCAサイクルを回しながら技術向上に努めています。
製品のどの箇所に使用され、どんな機能を求めているのか、また、よりご要望に合うメッキ技術をご提案し、お客様目線での品質提供を考えています。
八幡鍍金工業では、技術者が営業担当窓口としてお客様のご相談を承っております。
メッキのスペシャリストである私たちだからこそ、製品の仕様から最適なメッキ工法など、あらゆる視点からトータルコーディネートを行います。
時には、弊社ではなく別の協力企業様をご紹介するなど、あくまでお客様にとってメリットのあるご対応を心がけています。多品種・小ロット・短納期を実現しているのも、お客様のご要望にお応えするためです。
メッキでお困りの際は、八幡鍍金工業までご相談ください!誠心誠意お応えします!
八幡鍍金工業では、より美しくキレイなメッキ処理を提供できるよう、PDCAサイクルを回しながら技術向上に努めています。
製品のどの箇所に使用され、どんな機能を求めているのか、また、よりご要望に合うメッキ技術をご提案し、お客様目線での品質提供を考えています。
これが八幡鍍金工業のポリシーです。あるお客様から内径バフの相談を頂きました。その際、弊社にはその技術も設備もありませんでした。しかし、お客様のご要望にお応えしたいと設備を揃え、新たな技術として生み出していくきっかけとなりました。 内径バフやメッキなど、表面処理が難しい箇所もアイデアと挑戦で、技術ノウハウを日々磨いています。
課題を抱えたお客様と共に、アルミへの複合メッキの挑戦や、試作品の対応など、多くの業界の製品の実績を積んで参りました。
図面を元に、その製品の仕様用途から機能性など深堀りをしながら詳しくヒアリングし、お客様が求める品質以上の仕上がりを生み出せるよう、挑戦しています。
製品に対する要求事項は、当然ながらお客様ごとに全く違います。仕様・用途・機能を伺いながら、材料・工法・メッキ種類・メッキ厚・寸法・価格など、あらゆる視点から考察することで、よりお客様のご要望に合った表面処理へと進化させるのが、私たちの役目です。過去には、研磨工程をメッキに変更し、工数・価格を大幅に削減した事例もあります。
バフ研磨、バフ半自動ラインなど、メッキの前処理~後処理まで一貫して対応できる体制が八幡鍍金工業にはあります。
例えば、AM9:00に持ち込まれた製品を、PM3:00に取りに来て頂けるよう手配したこともありました。特急対応に応じられたのは、事務~現場~配送まで、社内での密な連携を取り合い、真摯に対応した結果です。